リアルなニューヨーク生活!日常の出来事、役立つ情報満載!

ニューヨーク在住9年目、そろそろ情報を発信する側に回り渡米後のリアルなNY生活の中で起こったこと思ったこと、人の役に立ちそうな情報などを書き綴っていくブログ。アメリカや海外生活、DJやアーティスト活動、ビザ取得など興味のある方はぜひお立ち寄りください♪ あなたが知りたかった情報が見つかるかも!

【引き籠り】こんな状況でもまだ幸せと思える3つのこと!

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今日で引き籠り生活も20日目!

 

段々とこの生活にも慣れてきた?

というかもはや慣れるしかない!(笑)

 

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どんな状況でも恵まれていると思えることはある

そこで、今日は、

どうしてもネガティブになってしまいがちな

あなたの不安な気持ちを少しでも和らげられればと思い

あくまでも私なりの視点ではあるけれど

「こんな状況でもまだ自分は恵まれている方だなぁ」

と思えることを3つ程挙げてみたので

よろしければ参考にしていただければと思う!

 

 

動画バージョンはこちら↓

 

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DJ Kaz Sakuma サブチャンネル - YouTube

 

 

物は考えようである

「物は考えよう」

使い古された言葉だが、つまりはこれが私の言いたいこと。

 

念の為にこれを辞書で調べてみると

物事は考え方しだいで、よくも悪くも受け取ることができる。

 

そう、一度冷静になって、角度を変えて考えてみよう。

 

 

3つのことはこれら

では以下で、私が思う3つのことを記してみる!

 

1. スーパーマーケットが空いている

これは、つまり食料を確保できる手段が断たれていない、ということ。

 

ただし、家から出る以上はうつるリスクが高いので

くれぐれもマスクやビニール手袋などをしっかり装着して

なるべく混まない道を通り

なるべく混まない早朝などの時間帯を狙っていくことをおすすめする。

 

2. 住む家がある

これは、もうそのままの意味。

 

通常であれば、当たり前のことだが

非常事態である今は、

住む家があるだけでも恵まれていると思うべきだ。

 

事実、ニューヨークでは

(仕事がなくなり)家賃を払えずに

アパートメントを追い出される人々が増えてきている…。

 

3. インターネットに接続できる環境がある

外出が出来ず、人と会えない今は

もはや、

他者とのコミニュケーションはネットが命綱だ。 

接続できる環境があることに感謝!!

 

 

おわりに

というわけで、今回は新コロナの影響による

長〜い引きこもり生活の中でも、

少し違った角度から冷静に見つめ直してみれば

自分がまだ恵まれている環境にあることに気付けたので

ここでシェアしてみた!

 

 

どうしても不安になりがちな時期だとは思うが、

この記事が少しでもあなたの為になることを願って・・。

 

それでは、今日もお気をつけて!!

Stay home, stay safe!!