リアルなニューヨーク生活!日常の出来事、役立つ情報満載!

ニューヨーク在住9年目、そろそろ情報を発信する側に回り渡米後のリアルなNY生活の中で起こったこと思ったこと、人の役に立ちそうな情報などを書き綴っていくブログ。アメリカや海外生活、DJやアーティスト活動、ビザ取得など興味のある方はぜひお立ち寄りください♪ あなたが知りたかった情報が見つかるかも!

NY自粛生活中に『ホワイトハウス』から一通の手紙が届く。

スポンサーリンク

ニューヨーク 、引きこもり61日目。

 

この自粛生活も、

早くも2ヶ月が過ぎようとしている・・。

 

そんななか、昨日、あのホワイトハウスから

一通の手紙が届いた!

 

 

(動画の中で実際の手紙を公開しています↓ ) 

↓チャンネル登録はここから1クリック↓

DJ Kaz Sakuma サブチャンネル - YouTube

 

 

ホワイトハウスから一通の手紙が届いた

f:id:queensboro:20200514063506j:plain

 

この「Notice 1444」という手紙が

一体何なのか?というと、

 

刺激金(しげききん)を

受け取っている人たちは、

ドナルドトランプ大統領が署名した

刺激小切手が届いたことを知らせる

通知1444も受け取ります。

封筒の中に記載されています。

 

というもの。

 

 

以前の私の記事のなかで

助成金が支給されたことに触れたが↓

www.qbolog.com

 

 

つまりは、自粛の助成金のことを、正確には

アメリカでは刺激金(しげききん)と呼び

英語だと「Stimulus Check」といい、

それを受け取ったアメリカ国民や納税者には

後で、この「Notice 1444」という

 

「あなたは小切手を受け取りましたよ、

これがあなたにとって助けになることを

望みます。」

 

といった内容の手紙が

各自に届くシステムになっている

ということのようだ。

 

 

NYの今後の見通しについて

NYの今後の見通しとしては、

「5月中に経済をオープンすることは

難しい、6月になってから再び判断を下す

ことになるだろう」

とのこと。

 

 

私も個人的に予想をしていた通りの展開で、

感染の第二波、第三波ということを

過去の歴史に基づいて見てみても

それが(政府としての)正しい判断

であることはまず間違いないと、

私個人的には思う。

 

もちろん色々な意見はあるとは思うが・・。

 

何はともあれ、今は

政府が下した判断に従って

しばらくは「Stay Home」を続けながら、

その中で自分ができることを探して

やっていくしかない!

 

リアルなNY(の引きこもり)生活は続く!