リアルなニューヨーク生活!日常の出来事、役立つ情報満載!

ニューヨーク在住9年目、そろそろ情報を発信する側に回り渡米後のリアルなNY生活の中で起こったこと思ったこと、人の役に立ちそうな情報などを書き綴っていくブログ。アメリカや海外生活、DJやアーティスト活動、ビザ取得など興味のある方はぜひお立ち寄りください♪ あなたが知りたかった情報が見つかるかも!

ニューヨーク・ノーホーにあるおしゃれなレストラン「ザ・レン」【海外生活・日常】

 ニューヨークのダウンタウンのおしゃれエリアと言えばソーホー、そしてそのすぐ北側に位置するエリアがこの「ノーホー」。19世紀ふうののレトロな建物と、近代的な建物が共存する洗練されたエリアで、素敵なレストランも多いため有名アーティストたちも食事をしに現れることが多いことでも知られる、台形の小さなエリア。

 

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 このノーホーには、上記のとおり素敵なレストランが多いのだが、その中でもとりわけおしゃれ度の高いレストランがこの「ザ・レン」。Yelpで調べてみても478レビューもあり、バワリー・ストリートでも最高のレストランなどと評価も高い。以前から気になっていた場所だったので、今日は休日を利用し愛する彼女と一緒にここのランチを食べに行ってきたので、シェアしてみようと思う!

 

  

ノーホーにあるおしゃれなレストラン「ザ・レン」

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最寄り駅

 最寄り駅は、地下鉄オレンジのラインF、M、B、D、の「ブロードウェイ/ラファイエット」

 

 または、緑のライン6番線の「ブリーカー・ストリート」から徒歩3分ほど。

 

ロケーション

 344 BOWERY, NEW YORK, NY 10012 MAP

 

 バワリーとグレート・ジョーンズの角にある! 

 

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 この看板が目印!お昼頃の時間帯はランチメニューがサーブされている。 

 

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メニュー

 ランチメニューは約10種類。「食べ物の写真が載っていればもっと分かりやすいのに…」と思いつつ細かい英文を読んで、今回はサンドイッチ類を別々に2種類オーダーしてみた!

 

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店内の雰囲気

 店内はレトロな内装とインテリアで落ち着いた雰囲気。天井も高く吹き抜けた空間に最新のインディー・ロック系音楽が薄く流れていて居心地がとてもいい♪ 店員さんもとてもナイス♪

 

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流れていた曲

「Phosphorescent - New Birth in New England」

 

ジャンル: Indie Rock リリース日: 2018年10月5日

 

窓際の席

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 お昼も早めの時間に着いたので、愛する彼女が座りたがっていた窓際の席を確保できた。レトロなテーブルに花瓶・ボトル・コップの風合いもセンス良し♪

 

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 テーブルからの眺め。壁に掛けられた落ち着いたタッチの絵画とクリスマス用のモミの木のデコレーションもセンス良し♪

 

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いよいよ食事

 まだ店内が混雑する前の時間帯だったので約10分ほどでオーダーした料理が運ばれてきた!

 

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スモークサーモン・トースト

 こちらが彼女がオーダーしたスモークサーモン・トースト。カリッととしたトーストにスモークサーモンがたっぷりと乗せられていて香りが最高♪

 

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材料:クリームチーズ、ディル、フライド・ケイパー

 

メープル・ソーセージ・サンドイッチ

 そしてこちらが私がオーダーしたメープル・ソーセージ・サンドイッチ。サイドにフレンチフライがなく見た目が少し寂しいが、お肉が思ったよりボリューミーなのでけっこうお腹いっぱいになった。ホームメイド感が出ていて安心する味♪

 

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材料:スクランブルエッグ、ホームメイド・ソーセージ、チェダー・チーズ、ハラペーニョの漬物、メープル・スリラチャ

 

メディアでの紹介

 この「ザ・レン」はけっこう名の知れたレストランらしく、あのニューヨーク・タイムズ紙をはじめ各種メディアでも紹介されているお店ようだ!

 

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おわりに

 今回は、ニューヨークのノーホーにあるおしゃれなレストラン「ザ・レン」に実際に行って食事をしてみたが、お店の雰囲気から料理までとても満足のいくサービスだった!ソーホーも歩いてすぐのローケーションなので、ここで美味しいものを食べた後にお買い物を組み合わせたプランが楽しいかも!

 

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 「ザ・レン」では、ニューイヤーズ・イブにバーレスク・パフォーマンスありのカウントダウン・イベントが行われるらしい!

(興味のある人はこちらから→ https://www.thewrennyc.com/ )

 

 それではまた次回!!!

 

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クリスマス間近の5番街ティファニーNY本店の様子はこんな感じ!【NYお役立ち情報】

 クリスマスも目前に迫ったニューヨークはホリデーシーズン真っただ中!そんな中、ミッドタウン5番街にある「ティファニー NY本店」へ行く用があったので、写真をいくつか撮ってきた!

 

 来年の春から2021年まで約3年間かけて大規模な改装工事が始まるため、この冬を境にしばらくのあいだ閉館となってしまうこの「ティファニー NY本店」、クリスマス間近で賑わう店内の様子をみてみよう!

 

 

クリスマス間近の5番街ティファニーNY本店の様子

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 「ティファニーNY本店」の建物には、すぐにそれと分かるティファニー・ブルーのホリデー・ウィンドウがある。おなじみののティファニー・ロボットたちが何体もレトロなテレビの中にディスプレイされている。

 

ロケーション

 727 5th Ave, New York, NY 10022 MAP

 

 5番街フラッグシップ店のロケーションはその名の通りミッドタウン5番街、56丁目と57丁目の間で言わずと知れたトランプタワーのお隣。最寄駅は黄色のライン N、R、W の 5 Av/59 St だが、他のたくさんの駅からも徒歩圏内。

 

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店内の様子

 店内にはいくつかのフロアがあり、今回私が行ってみたのは1階と、「ザ・ブルーボックス・カフェ」がオープンしたことで知られる4階部分。

1階

 まず、1階から入ると巨大なティファニー・ロボットが出迎えてくれる!

 

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 脚立すらもインテリアにしてしまうのはティファニーくらいでは!?ハイセンス過ぎて(笑)

 

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 商品を作製するスペースがガラス張りになっていて、作業している様子を覗くことができるようになっている。

 

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 案内の方によると、右手奥で作業している男性の方はその道40年以上のベテランらしい!

 

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4階

 次いで、エレベーターに乗り4階へ。このフロアはホーム&アクセサリーのフロア。2017年11月10日にオープンした「ザ・ブルーボックス・カフェ」のオープンに伴い一新され、映画のように「ティファニーで朝食」ができるようになった!ここでも大きなティファニー・ロボットが出迎えてくれる。

 

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 いちいちオシャレなデイスプレイ。

 

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 レトロなテレビのくりぬきの中にアクセサリー類が展示されているところもオシャい♪

 

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ティファニー・ブルーのカラーコード

 少し余談にはなるが、ティファニーの代名詞と言えるこの色のカラーコードは「#0abab5」で、この色が世にゆうティファニー・ブルーとされている。

 

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人気のマグカップ

 こちらがマンハッタンの地図をあしらった本店限定の人気マグカップ♪ 日本へお土産として購入して帰る女性の方がとても多い定番的アイテム。家にあったら絶対オシャレ♪

 

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5番街ティファニーNY本店 関連アイテム3選  


TIFFANY&CO. ティファニー 5TH AVENUE デザートプレート 【新品】 2枚セット290002083010 結婚祝い お祝い プレゼント バレンタイン お皿 食器 陶器 ペア ギフト
 

  


TIFFANY&CO. ティファニー 5TH AVENUE マグカップ 2個セット 【新品】 290001840010x結婚祝い お祝い プレゼント バレンタイン お皿 食器 陶器 ペア ギフト

 


ティファニー TIFFANY&Co マグカップ ブルー リボン ボックス マグカップ ボーンチャイナ 225ml

 

おわりに

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 こんな感じで今回は、クリスマス間近で賑わうマンハッタンの人混みをかき分けながら、5番街にある「ティファニー NY本店」の店内を体験してきた!

 

 ホリデーシーズンでニューヨーカーの気分も最高に高まっている12月。これから年末年始をニューヨークで過ごす予定の方は、旅の思い出にティファニーで朝食をして見てるのもいいかも?

 

 それではまた次回!!!

 

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ニューヨーカーのクリスマス当日の過ごし方/日本との違いって何?【海外生活・日常】

 「もうすぐクリスマス!」12月も半ばになると幾度となく耳にするこの短い言葉には、時代を超越した永遠のワクワク感が凝縮されている!と言ったら言い過ぎだろうか?

 

 誰もが楽しみにしているホリデーシーズン、でももしかしてアメリカと日本では何か違いがあるのかな?そんなちょっとした疑問を持っている方のために、今回は、ニューヨーク在住9年目となる日本人である私自身の経験をもとに、ニューヨークと日本のクリスマス当日の過ごし方の違いについてまとめてみた!

 

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ニューヨークと日本のクリスマス当日の過ごし方の違い

 ここでアメリカと言わずにニューヨークと日本の違いと言っているのは、アメリカはご存知のとおり広い国なのでもしかしたら当てはまらない州もあるかもしれない、との理由で、私が丸8年過ごしてきた「ニューヨーク」と、私が生まれ育った国「日本」との違いという観点で話を進めていこうと思う。

 

日本におけるクリスマス

 まず、日本でのクリスマスというと、まっ先に思い浮かぶフレーズが「恋人たちのクリスマス」とか「カップルで見たい夜景」とか、「山下達郎」「クリスマスに一人(泣)」みたいになにかと「恋人」たちのものという印象で取り扱われることが多いと思う。

 

 私自身は、幼少期に通わされていた近所の幼稚園がたまたまカトリック系だったので、幼い頃から毎週礼拝堂でのお祈りの時間などがあり、クリスマスにはキリスト誕生の寸劇(ちなみに羊飼いの役。。)などをやらされた記憶もあることから、キリスト教というものに慣れていたため、クリスマスとは聖母マリア様がイエズス様を馬小屋でお産みになられた日という認識が幼ながらにあった。

 

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 がしかし、成長とともに世の中ではクリスマスとは恋人たちがお互いにプレゼントを贈りあい、「ロマンティックな一夜を過ごす日」というイメージで扱われる様子を肌で感じながら生きてきたように思う。

 

ニューヨークにおけるクリスマス

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 対して、ニューヨークにおけるクリスマスだが、私が渡米した時期は12月の上旬だったため、渡米後すぐにニューヨークのクリスマスを経験することとなった。そのときに思ったことが、

 

「日本とぜんぜんちげぇーじゃん」

 

 ということだった。

 

何が違っているのか

 では、実際にはどんな点が違っていたのか、というと?カンタンに言ってしまえば、

ニューヨークでのクリスマスは宗教的な背景のある「休日」であり、「家族や親族と過ごす日」という点だ。

 

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 もちろん、クリスマス前日までのプロセスに関しては、街が派手に飾り付けられてクリスマスソングがいたるところで流れ、という意味ではどちらも似ている部分がある。まぁ、もともと日本の場合はアメリカの文化を輸入したかたちだという前提ではあるが。だがしかし、当日の過ごし方にフォーカスした場合にあきらかな違いがある!

 

私の体験談

 私が渡米を決めかねる前、要は旅行でちょくちょくニューヨークを訪れていた頃(10年以上前)に出会ったハーレム出身の黒人J氏がいるのだが、渡米後は私を家族の一員としてトリートしてくれている。よほどのことがない限りは、私は毎年サンクスギビン

グとこのクリスマスは彼の母親「ハーレムのマザー」の家を訪れている。

 

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 そこで、質素に家族で過ごし、マザーが作ってくれたソウルフードをご馳走になって、年老いたマザーに気持ばかりのお小遣いを手渡して帰るというかんじ。もちろん食事の前に皆でのお祈りは欠かさない。

 

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おわりに

 以上のようなかんじで、私の経験をもとに実際の肌感覚での「ニューヨークと日本とのクリスマス当日の過ごし方の違い」についてまとめてみた。恋人と二人で素敵なレストランで食事をして、プレゼントを渡して、その後は、、、という日本のクリスマス事情に相反して、ニューヨークでは皆が家族と過ごしたいのでそもそもレストランすらも閉まっている状態(笑)。

 

 どちらが良いとかそういうことではなく、その国民性や気質に合った過ごし方をすれば良いと私は思うし、何よりこういった行事があることで経済が潤うことがとても大事なことだと考えている。これからニューヨークを訪れてクリスマスを過ごす方にとっては、掛け替えのない素晴らしい時間を過ごすことが出来る季節だと思うので、くれぐれも体調管理やスリやひったくりなどには注意していただきたい!

 

 併せて読んでおきたいNYホリデーシーズン関連記事↓

www.qbolog.com

 

 それではまた次回!!!

 

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今年のユニオンスクエア・ホリデーマーケット開催期間も残りあと僅か!【NYお役立ち情報】

 ニューヨークの冬の代表的な催し物のひとつとして、市民に認知されているのが「ユニオンスクエア・ホリデーマーケット」。毎年恒例となっているこのマーケット開催期間も残りあと僅かとなってきた!期間が終わってしまう前に行っておかなければ!?

 

 というわけで、今日は夕方にチェルシーでの仕事が入ったのをいいことに、その前にちらっとユニオンスクエアに寄り道してきたので、正式Webサイトの情報をもとに私が実際に撮ってきた写真を交えながら、このマーケットについて分かりやすくシェアしてみたいと思う!

 

 

ユニオンスクエア・ホリデーマーケット

 この「ユニオンスクエア・ホリデーマーケット」は、ニューヨーク市内のざまざまなマーケットを開催している「アーバンスペースNYC」という会社が主催している。

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captcha from https://www.urbanspacenyc.com

 

アーバンスペースNYC

 この「アーバンスペース」という会社はもともと、1972年に英国のエリック・レイノルズ氏によって設立された40年以上の歴史をもつ会社で、1993年にエルドン・スコット氏率いるロンドン・チームがニューヨークに渡り、同年からこの「ユニオンスクエア・ホリデーマーケット」を立ち上げたとされている。

 

その他のマーケット

ニューヨーク市内で「アーバンスペース」が開催するその他のマーケットには、

  • TSQ MKT
  • MAD. SQ. EATS
  • BROADWAY BITES
  • URBANSPACE GARMENT DISTRICT
  • COLUMBUS CIRCLE HOLIDAY MARKET
  • HOLIDAY SHOPS AT BRYANT PARK
  • THE LODGE BY URBANSPACE

などが挙げられる。

市内の主要なホリデーマーケットはほぼ彼らが行なっていると言っても過言ではない。

 

ユニオンスクエア・ホリデーマーケットの様子

 ざっくりと歴史も掘り下げたところで、さっそくマーケットの様子を見てみよう!14丁目ユニオンスクエア駅の南側正面に出ると、先ほどの「アーバンスペース」のロゴが見えてくる。

 

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 この日はあいにくの天気、曇り時々雨。でもそう簡単に傘を差さないのがニューヨーク流。(笑)

 

 中へ進んでいくとたくさんのお店が軒を連ねている!

 

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 さらに奥へすすむ。

 

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まだまだ続く

 さらにさらに奥へすすむ。

 

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 こちらは女性ものの可愛らしいニット帽を中心に展開してしている帽子屋さん。

 

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 そしてこちらはビンテージ風の絵画屋さん。レトロなニューヨークの風景がなども置いていて素敵だ。

 

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 そしてさらに奥へすすむ。

 

 まだまだ続いている。

 

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 なにやら子犬の操り人形をしている方がいて人集りが出来ていたので、見てみると見事な腕前!さすがユニオンスクエアでやっているだけあるなと関心!

 

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ホリデーラウンジ

 こちらは「アーバンスペース」の協賛についている「CITIグループ」のブース、「ホリデーラウンジ」ではドリンクが振る舞われていた。ケータイの充電なんかもできるのが嬉しい。

 

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ジョージ・ワシントン像

 マーケットの賑わいとあいにくの曇り空で少し存在感を薄くしてしまっているジョージ・ワシントン像だが、この日も凛々しく乗馬していた。(笑)

 

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ボッチェ・ピザ

 数ある飲食店の中でもひときわ美味しそうな雰囲気を醸し出していたのがこちらの「ボッチェ・ピザ」。もともとこのユニオンスクエア内の西側に店舗があるのだが、こちらの南側マーケット内にも「ボッチェ・トゥーゴー(持ち帰り)」という移動式の釜で焼くというオシャレなイタリアン♪

 

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No Chewing Allowed! チョコレート


 いろんな人たちが買い物を楽しんでいる姿を見て、私もせっかく来たので何か買いたい!が、これだけの数のお店があると欲しい物があり過ぎて困ってしまう、、、と思っていたところに見覚えのある絵が!

 

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 これは1ヶ月前にブライアントパークで購入した「噛んではいけない」チョコレート。あまりの美味しさに優しい気持ちになってしまうと書いたあれだ↓

 

www.qbolog.com

 

 また食べたい!と思い、愛する彼女とクリスマスに食べようと20ドル分を袋詰めしてもらった!このフワフワの甘〜いチョコレートがあれば優しい気持ちでクリスマスを過ごせることは間違いない。(笑)

 

 このチョコはほんとう〜に美味しいので、あなたがもしニューヨークに来る際または滞在しているのであれば是非とも1個試してみていただきたい♪♪♪

 

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 そんなわけで、この楽しい「ユニオンスクエア・ホリデーマーケット」開催期間もそろそろ終了の日が近づいてきている!詳しい日時は以下に記しているので、「まだ行っていなーい!」または、「24日までなら行けるかも!」という方はぜひ行っておこう!

 

マーケットの日にちと時間(2018年)

  • 11月15日〜12月24日まで
  • 月曜〜金曜 11AM-8PM
  • 土曜 10AM-8PM
  • 日曜 11AM-7PM

 

場所

ユニオンスクエア・パーク 南側

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